富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
これは駐輪場への入口の屋根ですけれども、ここで、雨のときは例えば車椅子の方が乗り降りできますよというような表示をするとか、あとは体育館のほうは、そういう困っている方がいたら電話をしていただければいつでも対応するつもりはありますよということで指定管理者の方から話をいただいていますので、ですから中への電話番号なんか書いて、困った場合は事務所のほうへ電話すれば助けますよというような表示をするとか、そういうことで
これは駐輪場への入口の屋根ですけれども、ここで、雨のときは例えば車椅子の方が乗り降りできますよというような表示をするとか、あとは体育館のほうは、そういう困っている方がいたら電話をしていただければいつでも対応するつもりはありますよということで指定管理者の方から話をいただいていますので、ですから中への電話番号なんか書いて、困った場合は事務所のほうへ電話すれば助けますよというような表示をするとか、そういうことで
があるようなのですけれども、3割の方がいつまでも違う状況に残っていると、そこの対応、こちらの対応、常に二重対応しなければならないということで、3割自治という言葉が、そこが危ないラインだということを言われているようなのですけれども、そういうような意味合いも含めて、幾ら国がマイナンバーカードを全ての人にと言っても、難しい部分が今も、来年度ですか、言っているところもあるし、スマートフォンにしても、幾ら自宅の電話番号
掛川のふくしあ、2940で、例えばふくしあの 5か所の下 4桁の電話番号は全部2940にするとかということも、ずっと非常に分かりやすくて、みんなが使えるのではないかなというふうに思いますので、その辺を導入いただけないでしょうか。御見解を伺います。 ○議長(松本均) 富田議員、 (3)についてのふくしあの部分ですか。 ◆10番(富田まゆみ) そうです。
議員御提案の個別避難計画の作成方法でございますが、改正後の災害対策基本法第49条の14、第3項第1号では、個別避難計画には避難支援等実施者の氏名または名称、住所または居所及び電話番号その他の連絡先を記載また記録することが求められております。
予約専用回線の電話番号を3本、接種券に同封したチラシにのみ記載すると。それが60回線です。それ以外の今までどおりの電話番号は相談専用ということで、こちらの電話番号は1種類ですけれども、14回線という形で用意させていただいております。 こちらも接種券が届いた日には電話がちょっとつながりにくいという状況がございます。
黒電話の時代であれば、20や30の電話番号は当たり前のように覚えておりましたけれども、今、家族の電話番号すら覚えていなく、データに頼り切っていることが自分自身でも分かりました。デジタル化、イコールデータ化なんですね。 では、電子納品されたデータがどこにあるかです。工事の完成書類等の電子データは、静岡庁舎の10階、1台のサーバーに保管されていると伺っています。
119番通報後、通報を受けた消防の指令員が必要だと判断した場合、通報者に撮影を依頼、その後、指令員が通報者の電話番号に映像伝送用のURLをショートメッセージで送信します。通報者がカメラ使用の承諾などをして最後にRECボタン押すだけで、現場の状況をライブ映像で伝えることができるといった流れになります。
しかし、携帯自体が電池切れを起こしてしまうと、それもできないですし、今家族の電話番号も知らない方が多いんではないですか、知らないというか、言えない方が。私も恥ずかしながら言えないというか、というところもあって、なのでそうすると、携帯の電源の喪失ということは、もう連絡先も失ってしまうというふうなこと。
これまでの課題等を踏まえまして、コールセンターのオペレーターを10名増員、そして、予約の専用回線、今まではコールセンターは相談も予約も1つの電話番号でしたけども、今回は新たに予約の専用番号を3回線設けるなど、可能な限り円滑に予約受付ができるよう準備を進めております。
◎都市整備部長(黒川和洋君) 答弁で申しましたように、盛土110番、県のほうの電話番号になっていますけれども、その連絡もいただくことになっております。熱海市のあの事故がございました後に、市民の方の目も相当厳しいものになっております。何件かもう既に電話が入ってきて、ここはどうだということでお話も伺ってございます。
3回目接種の予約に当たっては、予約の集中をできるだけ避けるため、接種券を週単位で分散発送するほか、電話オペレーターの増員、予約専用の電話番号の新規開設、ウェブ予約の支援などにより、予約手続の負荷を可能な限り軽減するよう準備を進めています。
普通に大石直樹ってインターネットで検索すれば、もう住所も電話番号も全て、アドレスまでみんな出ちゃうものですから。ブロックなんかとてもできなくて、怪しそうなメールとかは、とにかく開かないというぐらいなんですが、市民の方といったら、1つしかないと思うんです。市民の方の個人情報をとにかく厳格に守る。
また、緊急通報の一覧、いざというときに電話をかけなきゃいけないときの電話番号がぽっと入っていたりするんです。この表紙については、市民公募の、プレゼントつきの公募になっていて、皆さんの写真が毎月掲載されます。 これ、すごいなと思ったのは、地元企業の広告で、多分お金を出してもらっているんですけれども、非常に小さいところ、本当に小規模事業者の皆さんの広告が毎月毎月載っています。
説明書には、自宅療養中の行動制限に関すること、療養中の健康観察に関すること、感染拡大防止のための注意事項について示しているほか、体調が急変した場合の対応や24時間連絡可能な電話番号などを記載しております。 また、保健師による毎日の健康観察の電話連絡の際に、自宅療養者の相談にも対応しております。
先日のコロナウイルスワクチン接種の予約において、電話番号のインフォメーションの違いからトラブルがあり、そこから発展して高齢者を置いていくといった批判があると聞いています。しかしながら、この考えは逆で、高齢者を置いていかないためにも、私はこれからも積極的にシステム化していく必要があると考え、市当局の考え方を伺わせていただきます。
なお、資料には電話番号等が記載されています。個人情報になりますので、取扱いには御留意ください。 次に、8、議員連盟についてです。 各議員連盟は、その目的に賛同する議員によって組織することとなっております。現在、記載の4つの議員連盟が組織されています。資料7)-4、5、6、7が各議員連盟の規約となります。確認をお願いいたします。
そちらに関しましては、また、新聞等で電話番号等を報道していただくようにと思っています。それとホームページ、またはLINE等でも広報してまいります。 以上でございます。 ○議長(古屋鋭治君) 14番、三好議員。 ◆14番(三好陽子君) 14番、三好です。
また、来週3月15日からコールセンターも総合健康センターの中に設置をいたしますので、そういったところで聞いていただくなり、また、今週につきましては、まだ設置できない場合につきましては、ワクチングループ、電話番号も以前の資料に記載させていただいたと思いますが、そういったところで少し確認をしていただくとか、あと、ホームページ等にもそういったところで、これだけ状況が変わっておりますので、そういったところで
◎市民福祉部長(山口和久君) 接種券が届きましたら、接種券に、封筒の中にコールセンターの電話番号が記載されております。そちらへ、コールセンターへ電話をかけて予約をしていただくことになりますが、まず、その際に、メモを取っていただくということが重要になりますので、メモの用意をしていただきたいと思います。
ワクチン接種に関する案内については、3月中旬に65歳以上の高齢者から順次発送を予定しており、この案内通知の中に、接種券のほかにワクチンに対する問合せや相談を受けることのできるコールセンターの電話番号を記載した接種案内通知、ワクチンの効果、副反応などを記載した予防接種についての説明書、被接種者本人の身体の状況を知るための問診一覧が記載されている予診票等を同封する予定となっています。